オリンピックデーラン
オリンピックデーランクイズ
スタンプラリー裏面の「オリンピックデーランクイズ」に挑戦してみよう!いくつ答えられるかな?
目指せ、全問正解!
(用紙はオリンピックデーランの参加者に、各会場で配布しています)
答え
Q1.答え:2.4個
日本代表選手団が獲得したメダルは金4、銀5、銅4の合計13個で、冬季では1998年の長野大会の10個を超えて1大会では最多となりました。
Q2.答え:3.そだねー
良く発していた「そだねー」の言葉は北海道弁です。
また、フルーツなどを食べながら作戦を話し合うハーフタイムが「もぐもぐタイム」として話題になりました。
Q3.答え:1.オリンピック新記録
スピードスケートの記録は高地か低地かで大きく変わり、高地は気圧が低く空気抵抗が小さくなるため好記録が出やすいと言われています。世界記録36秒36に迫るオリンピック新記録となりました。
Q4.答え:3.フレンドシップ
IOCは、近年、オリンピックの価値を卓越性(エクセレンス)、友愛(フレンドシップ)、尊重(リスペクト)という3つのキーワードで表現し、世界の若い人々がこれを頭で理解するだけではなく、身をもって行動することを求めています。
Q5.答え:2
小学生投票において、109,041票を獲得して大会マスコットが決定しました。
Q6.答え:3.メダル
このメダルプロジェクトを通じて、オリンピック・パラリンピック合わせて金・銀・銅あわせて約5,000個のメダルを製作する予定です。
Q7.答え:2.アテネ(ギリシャ)
1896年の第1回オリンピック競技大会は、古代オリンピックの生誕の地、ギリシャのアテネで開催されました。2004年のアテネ大会は、古代オリンピックの故郷であり、また第1回目の近代オリンピックが行われた記念すべき地での開催ということで、とても歴史的な大会になりました。
Q8.答え:2.エリートアカデミー
味の素ナショナルトレーニングセンターを生活拠点として、全国から発掘した優れた素質のあるジュニア選手を近隣の学校に通学させながら、各競技団体の一貫指導システムに基づいた指導を行っています。
卓球の張本智和選手や平野美宇選手はJOCエリートアカデミーに所属しています。
Q9.答え:1.5大陸
アジア、ヨーロッパ、アフリカ、南北アメリカ、オセアニアの5大陸の団結は、世界中の国々が仲良くなることを象徴しています。
Q10.答え:2.北京
2022年冬季オリンピックは北京(中国)、2024年夏季オリンピックではパリ(フランス)、
2028年夏季オリンピックはロサンゼルス(アメリカ)で開催されます。