MENU ─ ニュース
2025.03.02 その他競技情報

平野流佳と冨田せなが優勝 全日本ハーフパイプ最終日

image01
男子ハーフパイプで優勝した平野流佳=高鷲スノーパーク(共同)
image02
女子ハーフパイプ決勝を終え、笑顔で手を振る冨田せな。3年ぶり4度目の優勝を果たした=高鷲スノーパーク(共同)

 スノーボードの全日本選手権ハーフパイプ最終日は2日、岐阜県郡上市の高鷲スノーパークで決勝が行われ、男子はワールドカップ(W杯)で3季連続種目別覇者の平野流佳が89・75点をマークし、3年ぶり2度目の優勝を遂げた。女子は北京冬季五輪銅メダルの冨田せなが93・50点で3年ぶり4度目の頂点。
 男子は村上広乃輔が2位で、重野秀一郎が3位。2大会連続五輪代表の戸塚優斗は10位、山田琉聖は12位だった。女子は小野光希が2位で、大橋空奈が3位。工藤璃星は体調不良で棄権した。
 今大会は来年のミラノ・コルティナ五輪代表選考レースの対象試合。(共同)

お気に入りに追加

お気に入りに追加するには
会員ログインが必要です。
ログイン会員登録はこちら
お気に入りに追加するには
会員ログインが必要です。
ログイン会員登録はこちら
お気に入りに追加するには
会員ログインが必要です。
ログイン会員登録はこちら
お気に入りに追加するには
会員ログインが必要です。
ログイン会員登録はこちら
お気に入りに追加するには
会員ログインが必要です。
ログイン会員登録はこちら
お気に入りに追加するには
会員ログインが必要です。
ログイン会員登録はこちら
お気に入りに追加するには
会員ログインが必要です。
ログイン会員登録はこちら
お気に入りに追加するには
会員ログインが必要です。
ログイン会員登録はこちら
お気に入りに追加するには
会員ログインが必要です。
ログイン会員登録はこちら
ページをシェア

関連リンク


CATEGORIES & TAGS


その他競技情報 の最新ニュース

    最新ニュース一覧