メモリアル・プレイス
国立屋内総合競技場(代々木競技場)
国立屋内総合競技場は東京オリンピック開催に合わせて、丹下健三氏、坪井善勝氏、井上宇市氏という日本建築界を代表する3人によって設計されました。吊り屋根方式を用いた独特のデザインは、日本を代表する建築として評価され、丹下氏は日本人初の「オリンピック功労賞」を受賞しました。第一体育館では水泳、第二体育館ではバスケットボールが開催され、現在でもスポーツなどさまざまなイベントが開催されています。
会場情報
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1実施競技・陸上競技、蹴球、馬術競技
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2実施競技・蹴球
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3実施競技・体操競技、水泳(水球)
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4実施競技・水泳(飛込)、バスケットボール
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5実施競技・ウエイトリフティング
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6実施競技・蹴球
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7実施競技・レスリング
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8実施競技・バレーボール
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9実施競技・ホッケー
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10実施競技・自転車競技
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11実施競技・フェンシング
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12実施競技・ボクシング
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13実施競技・柔道
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14実施競技・馬術競技
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15実施競技
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16実施競技
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17実施競技
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18実施競技
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19実施競技
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20実施競技・射撃
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21実施競技・漕艇
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22実施競技・射撃
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23実施競技・カヌー
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24実施競技・ヨット
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25実施競技・馬術競技